紅葉の隣に、桜が咲く。埼玉・城峯公園の冬桜

写真:Arashiyama / Jugatsuzakura, Cerasus x subhirtella 'Autumunalis' Makino.JPG / CC BY-SA 3.0 / 原典。Wikimedia Commons配信画像を幅1280px以内のJPEGへ再保存し、EXIF・XMP・GPS等を除去。追加のトリミング・色調変更・文字の焼き込みなし。
桜の花を見に行く季節が、春とは限りません。埼玉県神川町の城峯公園には、秋から初冬にかけて小さな花をつける冬桜が植えられています。薄紅色の花と、赤や黄色に変わる葉。その二つが、同じ公園で出会います。町が案内する開花の時期は、10月下旬から12月上旬。春のように一面がいっせいに咲く景色とは違い、枝に少しずつ花が加わっていきます。2026年も冬桜の季節に合わせた交通規制が案内されていますが、見頃は天候や木によって変わります。
春の満開とは、違う花の付き方
城峯公園は、標高約500メートルの高台にあります。町の案内では冬桜は約600本。小さな八重の花が咲き、春の満開とは違う、控えめな花の付き方をします。
埼玉県が現地を紹介した記録にも、一度に咲いて散るのではなく、花を少しずつつける様子が書かれています。2025年10月24日に県が撮影した写真では、薄いピンクの花を確かめられます。過去の記録は、2026年の当日の咲き具合を示すものではありません。
出かける日は、道の案内も
神川町は2026年10月25日から12月6日までの土日祝日、午前9時から午後4時に公園周辺の交通規制を行うと案内しています。花の時期には、普段と道の通り方が変わります。
見頃やライトアップ、行き方は、町や観光協会の最新案内を確かめてから。秋の山へ出かける予定に、もう一度のお花見を重ねられる場所です。
元記事・発表
もう一つ、世界の話を。
花と葉がつくる、秋の景色をもう少し。